理工学部生の憂鬱

日々思った事、やってることの備忘録

小林夕里子さんの「暮らしを愉しむお片づけ」を読みました


東京のインテリアショップ・IDÉEのVMD(ディスプレイを決める人)を勤める
小林夕里子さんのインテリアハウツー本です


近年は断捨離やシンプルライフは流行っていて
ミニマリストのように徹底してモノをもたない暮らしに従事されている方もいます

 

ですが小林さんは

買い物は楽しいし、愛情のあるものに囲まれた心豊かな生活を唱えています

 

シンプルライフのスッキリした生活、モノを持たない暮らしには憧れるけど
欲しいものは欲しいし、我慢したくない
そんな方は多いのではないでしょうか
僕自身、そんなひとりです

 

IDÉEはもちろんインテリアショップや雑貨屋って
ものは多いけど片付いていたり
店舗によってはスッキリした印象すら受けませんか?

 

この本の中では、そんな店舗のディスプレイを考える小林さんのハウツーが色々紹介されています

 

読んでいて特に大事だなと思ったのが5点ほどあります

  • 理想の部屋を思い描く
  • すべてのものに帰る場所を
  • ラフでもOK
  • ものが収まらなくなったら見直す
  • 買うときに実際に使うイメージをする


理想の部屋を思い描く

インテリアショップで働く人ならではだなと思いました

インテリアコーディネートでも、まず最初にどのような部屋にするか
具体的なイメージを決めるのが大切です

なんでもいいから片付ける、と漠然とした目標ではなく
本や雑誌、インターネットで理想とする部屋を探して
ゴールを決める

あとはそれに合わせてモノを買いそろえたり、
片付けで維持をすればよいのです


すべてのものに帰る場所を

片付けの基本中の基本ですね
モノを置く場所を決め、きちんとそこに戻してあげられれば
綺麗な部屋が維持できます

 


ラフでもOK

帰る場所を決めても、それが続けられなけらば意味がありません

一時置き場を作ってそこに置いたり、カゴに入れるだけと
ラフな収納でも良いのです

 


ものが収まらなくなったら見直す

食器や雑貨に服・・・買えば買うだけ収納スペースを圧迫します
それが棚やクローゼットから溢れ出てしまうようになったら
取捨選択をしたり、収納法を変えてみたり
なんらかの手直しが必要です

 


買うときに実際に使うイメージをする

買い物をするとき衝動買いをして失敗しちゃった・・・という経験
みなさんもあると思います

そこで買う前に一息入れて
実際に使ったり飾ったりしている場面を思い浮かべてみましょう

 

でも小林さんは、衝動買いを否定しておらず
失敗も選ぶ楽しさだし、選ぶ糧になると語っています

 

 

この他にも色々なTipsや小林さんの実際のお部屋の写真やこだわりが読めます!!

 

 

最後に

モノを持たないことが流行っていて
人気のインスタグラマーさんのお部屋をみると非常にスッキリとした
空間なことがよくあります

ですが僕は物欲を絶った僧ではないので、欲しいものは欲しいし
好きなものに囲まれて暮らしたいという気持ちがあります

この本ではモノを持つことの愉しみが描かれ
かつモノに振り回されない方法がわかります

 

暮らしを愉しむお片づけ

暮らしを愉しむお片づけ